mars先生のWEB ワークショップ 1回目
[LEDライトを使った焚火の作り方]
今回ご紹介の作り方は、あくまでもMARS先生個人のやり方ですので
あくまでもご参考になさって下さいね
※ これ作ったよ!の画像お送りください。 楽しみにお待ちしております。
ご用意いただくもの:ボンド、アクリル絵の具(黒、白)、筆、あればピンセット、ハサミ
100均で手に入るLEDライトを使います 厚紙やプラ板などに台座部分の型を取り、 周りをわざといびつにカットし、 中心にライトのカバーが通る穴を開けます |
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カットしたベースに色を塗ります 灰のイメージで灰色、白、黒をあまり水をつけずに トントンという感じで乗せていくと雰囲気が出ます 絵の具が乾いたらライトにはめ込み、薪に見立てた小枝と 炎のパーツを接着していきます |
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薪用の小枝には、ほとんど水を付けない状態の |
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ライトを付けると見た目がこんなに変わります 中心の炎パーツの周りにも他のパーツを組み合わせて |
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→左より乾く状況をお見せしています→
<炎の作り方> 今回は中心にシリコンモールドで作ったパーツを使っていますが |
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<出来上がった焚火を使った応用作品例>
スタイロフォームなどで作る場合、くり抜きも比較的楽なのでこのように埋め込んで 使えますし、LEDライト本体の周りに直接粘土で形を盛り付けて 屋外での焚火のような情景も作れます(参考作品は2点ともスタイロフォームを使っています) |
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今回、キットを3セットと出来上がり作品を3点、ご用意いたしました
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キットは色々な形の炎パーツ作ってをセットにしましたので
ご自由に組み合わせて作ってみて下さいね
中心パーツ以外の炎パーツはそのままでも、お好きな大きさ、形にカットしてもお使いいただけます
(特にシート状のパーツは好きな部分を切り取ってお使いください)
薪用の太めの枝は結構切るのが大変なので予め<薪割>しておきました^-^
大まかな長さに切ってありますが、これもお好みで更に切って
お使いください
Aセット | ||
Bセット | ||
Cセット ¥770 | ||
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<販売作品>
釜戸 ¥1980 実際に小物と合わせて飾った感じは <出来上がった焚火を使った応用作品例> の画像をご覧ください |
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焚火① ¥1320 | ||
焚火② | ||